山口県産の名物として、安岡ねぎがあります。このねぎの品質はかなりレベルが高く、どのような料理にも応用がききます。 具体的な事例を交え、調理の方法などをレクチャーしようと思います。
まず、ねぎの種類としては、一般的なねぎではなく、こねぎの部類に入ります。
こねぎも、全国的に有名なねぎはありますが、安岡ねぎに関しては、品質に関してはトップクラスだと思います。
まず、香りが違います。風味と言いましょうか。土の匂いがほんわりと香るというか、なんともいえない自然の香りがします。 また、時間がたっても鮮度が新鮮で、瑞々しい感じを常に保っています。
調理方法としましては、オーソドックスに、すき焼きに安岡ねぎをぶちこんで、卵にからませて食べてみてください。通常のねぎ と違い、卵もよく絡みますし、シャリシャリした食感を味わえます。
下関では、ふぐの調理には、安岡ねぎを必ず使用するようにしています。下関ではふぐの調理には安岡ねぎと相場が決まっているぐらいです。 ふぐとの相性も、安岡ねぎは、ほどよい風味が絡み、大変おいしく、召し上がれます。
お酒のつまみに最高な調理方法を言いますね!
まず、牛肉を用意します。なるべく上等なお肉が良いです。そのお肉を、醤油と砂糖をベースにしたソースを作ります。 小皿にでも、個別に用意して、目分量でいいので、醤油3砂糖1ぐらいの割合でよく混ぜます。
安岡ねぎは適度に切っておいてください。こねぎなので、あまりにも細かく切り過ぎると、食感が損なわれるので注意してください。
鍋を用意して、お肉を入れ数分炒めます。そこに、上記で用意したベースのソースを混ぜ、煮詰めるような感じで炒めてください。
ほんの数分でいいです。 ある程度炒めたら、安岡ねぎを入れます。量は結構いれてよいと思います。沢山いれたと思っても、出来上がりがしんなりするからです。 お肉と安岡ねぎをからませ、数分炒めたらできあがりです。
非常にオーソドックスな調理方法ですが、ネギの風味がお肉と絡み、絶品です! この調理方法は下関では、一般的にされてる調理です。非常にシンプルな調理でありますが、山口県産の安岡ねぎの風味を最大限に生かした 料理です。
調理時間も15分から20分前後で完成しますので、お客様が突然きたときでも、素早く対応できますし、お酒のつまみを素早く作りたい ときにも最高です。
安岡ねぎの販売は、一般のスーパーではあまり見かけませんが、最近では、ネットで購入することもできるようなので、いろいろ探してみるのも良いと思います。 私はいつも、近くの農協に行き、適度な分量を買っています。地元下関でも、安岡ねぎは大変人気があり、すぐに品切れになっているようです。
値段は一般的なこねぎに比べ、若干高いと思いますが、一度安岡ねぎを食べると、その美味しさにとりこになってしまいます。
機会があったら、一度は試食してみてくださいね!